剛体バネモデル(読み)ごうたいバネモデル(その他表記)geospring model

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「剛体バネモデル」の意味・わかりやすい解説

剛体バネモデル
ごうたいバネモデル
geospring model

海洋プレート先端が,周辺の別の海洋プレート大陸プレートに衝突して,高密度のプレートが,年間数 cmの速さで相手のプレートに沈み込むとき,上部にある低密度のプレートの先端の一部が引きずられて沈み込む。しかし,それがある程度沈み込むと,ひずみを減少させる方向で,元の状態に戻ろうとする現象が起こり,これが剛体バネの性質に似ているために,剛体バネの原理を用いて,これらの現象を説明することがある。このモデルを剛体バネモデルという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む