日本歴史地名大系 「剣山城跡」の解説
剣山城跡
つるぎやまじようあと
[現在地名]小松町妙口
「伊予二名集」には「黒川美濃守通博三八騎 当城代、嫡子黒川左近守之、享禄年中黒川氏当城を築て、高峠城を攻るが故に石川氏高尾に城をきづき守之云云。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「伊予二名集」には「黒川美濃守通博三八騎 当城代、嫡子黒川左近守之、享禄年中黒川氏当城を築て、高峠城を攻るが故に石川氏高尾に城をきづき守之云云。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新