コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

副成分鉱物[火成岩] ふくせいぶんこうぶつ[かせいがん]accessary mineral of igneous rock

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

副成分鉱物[火成岩]
ふくせいぶんこうぶつ[かせいがん]
accessary mineral of igneous rock

ある火成岩を構成する造岩鉱物のうち,特に多量に含まれている鉱物種をその岩石主成分鉱物といい,少量しか含まれていないものを副成分鉱物という。両者を区分する基準は厳密に定められているわけではないが,一般に個々の岩石に含まれる鉱物の種類と量比は,それぞれの岩石の生成過程を直接反映しているので,普通成因を考えるうえで,主成分鉱物と副成分鉱物を分けることは有効であるとみられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android