コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

副成分鉱物[火成岩] ふくせいぶんこうぶつかせいがんaccessary mineral of igneous rock

1件 の用語解説(副成分鉱物[火成岩]の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

副成分鉱物[火成岩]
ふくせいぶんこうぶつかせいがん
accessary mineral of igneous rock

ある火成岩を構成する造岩鉱物のうち,特に多量に含まれている鉱物種をその岩石の主成分鉱物といい,少量しか含まれていないものを副成分鉱物という。両者を区分する基準は厳密に定められているわけではないが,一般に個々の岩石に含まれる鉱物の種類と量比は,それぞれの岩石の生成過程を直接反映しているので,普通成因を考えるうえで,主成分鉱物と副成分鉱物を分けることは有効であるとみられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone