割取(読み)かっしゅ

精選版 日本国語大辞典 「割取」の意味・読み・例文・類語

かっ‐しゅ【割取】

  1. 〘 名詞 〙 他の所有物からその一部を割(さ)いて取ること。特に、一国領土の一部の主権他国が受け取る場合に多く用いられる。⇔割譲(かつじょう)。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「遼東は一端日本が支那から割取(カッシュ)した土地である」(出典社会百面相(1902)〈内田魯庵〉失意政治家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む