劇団青年座(読み)げきだんせいねんざ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「劇団青年座」の意味・わかりやすい解説

劇団青年座
げきだんせいねんざ

劇団森塚敏,成瀬昌彦,東恵美子,初井言榮,山岡久乃ら劇団俳優座の準劇団員 10人によって 1954年5月に結成。創作劇の上演を目的に同年 12月,椎名麟三作『第三の証言』で第1回公演を行ない三島由紀夫の『白蟻の巣』(1955),矢代静一の『象と簪(かんざし)』(1956),八木柊一郎の『三人の盗賊』(1957),西島大の『昭和の子供』(1961)などを発表した。1969年には東京都渋谷区富ヶ谷に青年座劇場を落成。2025年,本拠地の豊島区西池袋への移転を発表。海外作品の翻訳劇やミュージカルなども上演する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む