加佐美神社(読み)かさみじんじや

日本歴史地名大系 「加佐美神社」の解説

加佐美神社
かさみじんじや

[現在地名]各務原市蘇原古市場町

さかい川の左岸、加佐美山(笠見山)の東に位置する。旧郷社。祭神は加佐美大神。「延喜式」神名帳には、各務かかみ郡七座の一つ「加佐美カサミノ神社」、美濃国神名帳には同郡二三社の一つ「正四位下笠見田カサミタ明神」とみえる。「三代実録」貞観六年(八六四)八月一五日条によれば、従五位下から従五位上となっている。「濃飛両国通史」は旧神社明細帳社伝を引用し、「蘇我倉山田石川麻呂を祭り、元曾原郷十村の産土神なりといふ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む