加扶持(読み)かふち

精選版 日本国語大辞典 「加扶持」の意味・読み・例文・類語

か‐ふち【加扶持】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かふぢ」とも ) 扶持米の支給を増すこと。旗本、御家人がある職についたとき、その在職中に限り、付加して支給される扶持(=給与)。
    1. [初出の実例]「加扶持 カフヂ」(出典:文明本節用集(室町中))
    2. 「在勤中半組分組頭五人え、別段加扶持弐人扶持つつ被下候間」(出典:御触書天保集成‐八六・寛政四年(1792)五月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む