加杖(読み)かじょう

精選版 日本国語大辞典 「加杖」の意味・読み・例文・類語

か‐じょう‥ヂャウ【加杖】

  1. 〘 名詞 〙 古代の刑事裁判で杖刑を加えること。地方で発覚した犯罪について郡司が罪を決したのち、国司が再吟味して徒(ず)または杖刑を加えた。
    1. [初出の実例]「行二濫逐一レ利者。加杖二百」(出典:続日本紀‐和銅二年(709)正月壬午)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む