コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

加温栽培 かおんさいばいheating culture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

加温栽培
かおんさいばい
heating culture

厳寒期に野菜や花卉を安定的に生産するための栽培方法。施設園芸において行われる。一般に暖房機が利用されるが,気温を高める方式地温と気温を同時に高める方式があり,温度は昼間夜間により,また作物によって異なる。たとえば,キュウリは昼間 23~28℃,夜間 10~15℃,ピーマンは昼間 25~30℃,夜間 15~20℃が適温である。燃料は一般に石油が使用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

加温栽培の関連キーワードビニルハウス栽培山本 浅吉セロリ

今日のキーワード

ビットコイン

インターネット上で流通する仮想通貨の一。金融当局の規制を受けず、P2Pネットワークを通じて相手と直接取引を行う。2009年に開発され、世界各国で利用されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

加温栽培の関連情報