加能越金砂子(読み)かのうえつきんすなご

日本歴史地名大系 「加能越金砂子」の解説

加能越金砂子(金砂子)
かのうえつきんすなご

一冊

別称 金砂古・三州紀聞・三陽古今事蹟

写本 県立図書館、加越能文庫(加賀の部のみ)

解説 加賀藩五代藩主前田綱紀の時代に、領内の十村に命じて書出させた名所旧跡・神社仏閣・奇談珍聞・伝説などをまとめたものを基礎に、順次加筆されていったものといわれる。金砂子の名称は「江戸砂子」などにならったもの。

活字本 加賀能登郷土図書叢刊四期

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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