加藤田平八郎(読み)かとうだ へいはちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤田平八郎」の解説

加藤田平八郎 かとうだ-へいはちろう

1808-1875 江戸時代後期の武士。
文化5年生まれ。加藤重慎(しげちか)の兄。筑後(ちくご)(福岡県)久留米(くるめ)藩士。神陰流剣法を養父加藤田新八にまなぶ。楊心流の薙刀(なぎなた)の使い手としても知られる。幕末維新史の好史料とされる「加藤田日記」をのこした。明治8年1月15日死去。68歳。本姓は加藤。名は重秀。字(あざな)は潜卿。号は益亭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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