加被力(読み)かびりき

精選版 日本国語大辞典 「加被力」の意味・読み・例文・類語

かび‐りき【加被力】

  1. 〘 名詞 〙 神仏衆生を助けるために慈悲をお加えになる力。加威力(かいりき)
    1. [初出の実例]「何もしらねども、仏の加備力の故に尼入道などのよろこばるるをききては、人も信をとるなり」(出典:蓮如上人御一代記聞書(16C後)本)
    2. [その他の文献]〔大宝積経‐一八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む