加賀梅染(読み)カガウメゾメ

精選版 日本国語大辞典 「加賀梅染」の意味・読み・例文・類語

かが‐うめぞめ【加賀梅染】

  1. 〘 名詞 〙 加賀国(石川県南部)で産する梅染の絹。梅谷渋(うめやしぶ)花鳥山水、宝尽くしの類の模様を染め出したもの。かがうぞめ。加賀梅
    1. [初出の実例]「公方様御服と申は、〈略〉其外加賀梅染、又しいなつむぎ、遠江あかねなどにて候」(出典:宗五大草紙(1528)衣装の事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む