労り(読み)イタワリ

デジタル大辞泉 「労り」の意味・読み・例文・類語

いたわり〔いたはり〕【労り】

いたわること。思いやりの気持ちで接すること。「労り言葉を掛ける」
(「功り」とも書く)苦労すること。骨折り手柄
「何の―もなく建てたる寝殿の」〈松風
病気
山吹は―あって都にとどまりぬ」〈平家・九〉

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