…英語salaryの語源はラテン語のsal(塩)で,古代ローマで兵士が俸給として塩を支給されたことにちなむ)と呼ぶこともある。これに対して時給・日給・出来高給などは,短期間においてなされた仕事の結果に対して払われる給与の算定形態で,現業労働者(ブルーカラー)が対象となり,賃金・労賃(ウェイジwage)の名で払われる。第2次大戦後の日本では,労働組合による生活安定・身分制撤廃の要求と,経営側による技術変化・職務転換・高学歴高能力化の要請に基づく人事政策の必要とで,現業労働者にも月給制をとり入れることが主流となった。…
※「労賃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...