効益(読み)こうえき

精選版 日本国語大辞典 「効益」の意味・読み・例文・類語

こう‐えきカウ‥【効益】

  1. 〘 名詞 〙 ためになること。利益
    1. [初出の実例]「将来応に多少の効益を我貿易に与うる者あるべし」(出典:東京日日新聞‐明治一四年(1881)一一月一四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む