勅別当(読み)ちょくべっとう

精選版 日本国語大辞典 「勅別当」の意味・読み・例文・類語

ちょく‐べっとう‥ベッタウ【勅別当】

  1. 〘 名詞 〙 勅命によって任じられた別当親王家斎宮寮斎院司などに見られ、ともに四等官上位にあって事務を総裁した。勅の別当。
    1. [初出の実例]「大蔵卿補女一親王家別当云々、勅別当二人例無云々」(出典権記‐長保四年(1002)六月二〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む