勝川春扇(読み)かつかわ しゅんせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「勝川春扇」の解説

勝川春扇 かつかわ-しゅんせん

?-? 江戸時代後期の浮世絵師
江戸の人。3代堤等琳(とうりん)を師として春琳(秋琳とも)と号したが,のち勝川春英の門にはいり,春扇と改号。文政3年ごろ2代勝川春好を名のる。文化-文政(1804-30)のころ美人画,遠近法をとりいれた風景画などをえがく。晩年には陶器の絵付けをおこなった。通称は清次郎。別号に可笑斎など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む