勝川春扇(読み)かつかわ しゅんせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「勝川春扇」の解説

勝川春扇 かつかわ-しゅんせん

?-? 江戸時代後期の浮世絵師。
江戸の人。3代堤等琳(とうりん)を師として春琳(秋琳とも)と号したが,のち勝川春英の門にはいり,春扇と改号。文政3年ごろ2代勝川春好を名のる。文化-文政(1804-30)のころに美人画,遠近法をとりいれた風景画などをえがく。晩年には陶器の絵付けをおこなった。通称は清次郎。別号に可笑斎など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む