共同通信ニュース用語解説 「化学反応の速度」の解説 化学反応の速度 化学反応はんのうの速度 水素と酸素がまざると水になったりするように、物質の成り立ちが変化して別の物質になるのを「化学反応」と呼ぶ。その反応の速さは、物質の種類、温度、濃度のうどなど、さまざまな条件じょうけんで違ってくる。ふつう、温度が10度高くなると速度は通常つうじょうの2~3倍になることが多いとされる。更新日:2016年12月22日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by