化学反応の速度

共同通信ニュース用語解説 「化学反応の速度」の解説

化学反応の速度

化学反応はんのう速度 水素酸素がまざると水になったりするように、物質の成り立ちが変化して別の物質になるのを「化学反応」と呼ぶ。その反応速さは、物質の種類温度濃度のうどなど、さまざまな条件じょうけんで違ってくる。ふつう、温度が10度高くなると速度は通常つうじょうの2~3倍になることが多いとされる。

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