化学防護部隊(読み)かがくぼうごぶたい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「化学防護部隊」の意味・わかりやすい解説

化学防護部隊
かがくぼうごぶたい

毒ガスなどの化学兵器が使用された際に,その検知特定および有効な汚染除去・防止治療を行う専門部隊。陸上自衛隊に属し,約 600人の人員,検知のための化学防護車1両,中和剤を積んだ除染車3両から成る。 1995年3月の東京地下鉄サリン事件をはじめとするオウム真理教教団関連の捜索で初めて出動要請がなされ,一躍脚光を浴びた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む