検知(読み)ケンチ

  • 検知/見知

デジタル大辞泉の解説

[名](スル)
機器などを使って検査し、故障などを知ること。「ガス漏れを―する」「―器」
(見知)実際に目で見て知ること。目で見て心に悟ること。
「端より尾に至るまで備さに之を―するを得るも」〈フェノロサ・美術真説〉
実地に調べること。
「洞院の御所にたてられたる文庫共を、出納知兼をもって―せらる」〈保元・下〉
敵の下級武士の首を検査すること。首実検。
「首七十三取って鋒(きっさき)に貫いて…六波羅へ馳せ参る。…両六波羅は敷皮に坐して、是を―す」〈太平記・八〉
検尺(けんじゃく)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

スル
機器などで検査して知ること。 ガス漏れを-する -器 -装置

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

オーバーシュート

感染症の爆発的な感染拡大を指す。語源は、「(目標を)通り越す」「(飛行機などが停止位置を)行き過ぎる」という意味の英語の動詞「overshoot」。2019年12月に発生した新型コロナウイルスに関して...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

検知の関連情報