化粧軍(読み)ケショウイクサ

デジタル大辞泉 「化粧軍」の意味・読み・例文・類語

けしょう‐いくさ〔ケシヤウ‐〕【化粧軍】

形ばかりの見せかけの戦い
「―にてある間、かくるは易けれども」〈幸若・屋島軍

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「化粧軍」の意味・読み・例文・類語

けしょう‐いくさケシャウ‥【化粧軍】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 形式ばかりで真剣みのないいくさ。見せかけの戦闘
    1. [初出の実例]「両方同ほと兵かなければ挑戦とて、けしゃういくさをはせぬそ」(出典:史記抄(1477)一一)
  3. 女子が髪にさした花の美しさを競う遊び。花いくさ。〔書言字考節用集(1717)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む