北カリヤ遺跡(読み)きたかりやいせき

日本歴史地名大系 「北カリヤ遺跡」の解説

北カリヤ遺跡
きたかりやいせき

標高八・二メートルにある弥生前期中葉から弥生中期中葉までの遺物包含地で、集落遺跡と推定される。東には城遺跡がある。遺跡は現在水田・宅地、そして蔵福(ぞうふく)寺の寺地となっている。蔵福寺内から径一・五メートル、深さ一・五メートルの円形の貯蔵穴一基が発見され、この貯蔵穴から一八個分の弥生土器が発見された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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