北前遺跡(読み)きたまえいせき

日本歴史地名大系 「北前遺跡」の解説

北前遺跡
きたまえいせき

[現在地名]仙台市山田北前町

縄文時代の早期末・前期末・中期後葉、平安時代江戸時代複合遺跡で、名取川の段丘上(約六二メートル)に立地する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む