北原御薗(読み)きたはらのみその

日本歴史地名大系 「北原御薗」の解説

北原御薗
きたはらのみその

福長ふくなが付近に比定される御薗。承元三年(一二〇九)一〇月日の大中臣時定寄進(大福寺文書)によると、浜名神戸司の時定が先祖相伝の領地であった「北原御薗」内の荒地大福だいふく寺の敷地として寄進した。当御薗は浜名神戸内にあり、その後も大福寺の所在地としてたびたびその名が現れる(弘安五年二月日「大福寺衆徒等申状写」同文書など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む