北固山(読み)ほくこざん

世界の観光地名がわかる事典 「北固山」の解説

ほくこざん【北固山】

中国の江蘇(こうそ)省鎮江(ちんこう)(チェンチアン)の長江河畔に立つ山。絶壁が険しく堅固なため、この名がついた。頂上には甘露寺が、三国時代の256年に建てられたと伝えられていて、『三国志』を知る上では重要な場所といわれる。梁の武帝がこの山に「天下第一江山」の名を与えたといわれ、山の中腹には石刻がある。正殿や老君殿、観音殿、江声殿などもあるが、規模はそれほど大きくない。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

関連語 こうそ

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む