北多良村(読み)きたたらむら

日本歴史地名大系 「北多良村」の解説

北多良村
きたたらむら

[現在地名]太良町大字多良

万延元年(一八六〇)改の郷村帳によれば、北多良村には羽高下はねたかした大川内おおかわち郷式ごうしき片峰かたみね中古賀なかこがよし河原かわら瀬戸せと杉谷すぎたにの各村が含まれるとされ、多良川を境にして北の方の多良岳の舌状台地の山麓集落をなす村をよんだらしい。慶長絵図に「多良村」がある。藩政時代は諫早いさはや邑に属していた。

北多良村内から昭和三九年(一九六四)一基の土師壺棺が発見された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む