共同通信ニュース用語解説 「北朝鮮の特別列車」の解説 北朝鮮の特別列車 北朝鮮の最高指導者が使用する列車。外遊にもたびたび使われ、金正恩キム・ジョンウン朝鮮労働党総書記は2019年2月末の米朝首脳会談の際、北朝鮮から中国を縦断し約70時間かけてベトナムに入った。同年4月のロシア極東ウラジオストク訪問にも使用した。韓国メディアによると、防弾装備が施され、会議室や最新の通信設備も設置。車中から指示を出せるため「動く執務室」とも呼ばれる。寝室や食堂のほか、カラオケ設備があるとの報道もある。(共同)更新日:2023年9月12日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 富山市エリア/自動車部品ルート配送 有限会社ロジスティックス・システム 富山県 富山市 月給25万円~ 業務委託 ルート配送ドライバー 明穂輸送株式会社 富山県 射水市 年収272万4,000円~297万4,000円 正社員 Sponserd by