北横地村(読み)きたよこじむら

日本歴史地名大系 「北横地村」の解説

北横地村
きたよこじむら

[現在地名]丸岡町北横地・四ツ屋よつや

丸岡城下の南西方向に位置し、南北に走る北陸街道に沿い、北の長崎ながさき宿と南の舟橋ふなばし宿(現福井市)の中間にあたる。福井藩領(一千二六六石余)と丸岡藩領(二〇〇石余)の入会村。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図では「横地南北村」とみえ、正保郷帳で南北の横地村に分村した。同郷帳によれば田方一千二四三石余・畠方二二三石余。

北陸街道の東側に布久漏ふくろ神社がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む