北海道大学構内遺跡(読み)ほっかいどうだいがくこうないいせき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「北海道大学構内遺跡」の意味・わかりやすい解説

北海道大学構内遺跡
ほっかいどうだいがくこうないいせき

札幌市北区,北海道大学の構内にある遺跡群。ここに遺跡のあることは,続縄文時代の土器の形式名に「北大式土器」があるように古くから知られていた。 1980年代から同大学埋蔵文化財調査室により事前調査が行われている。種々の時代のものがあるが,中心となるのは擦文時代のもので,住居址,アイヌ語で「テシ」と呼ばれる簗などの遺構と多量の遺物が発見されている。遺物では特に「夷」の字が書かれた土器と,穀物の発見が注目されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む