構内(読み)かまえうち

精選版 日本国語大辞典「構内」の解説

かまえ‐うち かまへ‥【構内】

〘名〙 屋敷のうち。一区画をなしている建物敷地の中。こうない。かまいうち。⇔構外(かまえそと)
※いさなとり(1891)〈幸田露伴〉八「他(ひと)の構へ内の椎栗奪ふ類、叔父の眼を偸みては散々に悪戯(わるさ)するに」

こう‐ない【構内】

〘名〙 かこいのなか。建物、敷地などのなか。
雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉上「鍛冶橋内警視庁の構内に」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「構内」の解説

こう‐ない【構内】

建物や敷地の中。「駅の構内」「大学構内」⇔構外

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

景気ウォッチャー調査

内閣府が2000年1月から毎月実施している景気動向調査。生活実感としての景況感を調査するのが狙い。具体的にはタクシーの運転手、小売店の店長、娯楽施設の従業員、自動車ディーラー、派遣従業員、設計事務所所...

景気ウォッチャー調査の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android