住居址(読み)じゅうきょし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

住居址
じゅうきょし

人間が寝起きして生活した痕のある遺跡。岩陰洞窟竪穴煉瓦石造のものなどがある。竪穴住居址は地面に掘込んだ床,壁,柱穴,炉跡などの形で残っている。岩陰,洞窟などでは,遺物,炉跡などが証拠になる。洞窟遺跡は,普通入口近くで生活していたと考えられ,旧石器時代から存在していた。

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大辞林 第三版の解説

じゅうきょし【住居址】

過去に人が生活を営んだ住居の跡。

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精選版 日本国語大辞典の解説

じゅうきょ‐し ヂュウキョ‥【住居址】

〘名〙 人間の居住したあと。特に考古学上、石器時代以降、人間が住み生活した跡を示す遺構をいう。

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