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北添佶磨 きたぞえ きつま

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

北添佶磨 きたぞえ-きつま

1835-1864 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)6年生まれ。土佐(高知県)高岡郡岩目地村の庄屋。土佐勤王党にくわわる。文久3年脱藩し蝦夷(えぞ)地を視察。元治(げんじ)元年京都にいたり,6月5日尊攘派の志士と池田屋で会合中,新選組に襲撃されて闘死(池田屋事件)。30歳。名は正佶(まさただ)。変名は本山七郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の北添佶磨の言及

【池田屋事件】より

…1864年(元治1)6月,京都三条小橋の旅館池田屋でおこった新撰組による尊攘派襲撃事件。文久3年(1863)8月18日の政変後の京都は,公武合体派の勢力下におかれ尊攘派志士の活動は圧迫されていた。勢力挽回を意図した尊攘派は,熊本藩の宮部鼎蔵らが中心となり,中川宮(朝彦親王),一橋慶喜,京都守護職松平容保の暗殺を企てた。志士たちは京都に潜入して画策するが,ひそかに武器を集めていた近江出身の古高俊太郎が新撰組に捕らえられるなど,きびしい情勢が切迫していた。…

※「北添佶磨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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