日本歴史地名大系 「北金目村」の解説
北金目村
きたかなめむら
- 神奈川県:平塚市
- 北金目村
東は
「和名抄」の
近世は初め幕府直轄領、寛永一五年(一六三八)旗本青山領、慶安元年(一六四八)青山氏の大名化により信州小諸藩(のち遠州浜松藩)領。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
「和名抄」の
近世は初め幕府直轄領、寛永一五年(一六三八)旗本青山領、慶安元年(一六四八)青山氏の大名化により信州小諸藩(のち遠州浜松藩)領。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新