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区分審理 クブンシンリ

デジタル大辞泉の解説

くぶん‐しんり【区分審理】

裁判員裁判で、同一の被告人に対して複数の事件が起訴されたときに、事件をいくつかに区分し、それぞれに裁判員を選任して審理を行うこと。すべての事件を一括して審理すると裁判が長期化し、裁判員の負担が過大になる場合に、この方法がとられる。→一括審理

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

区分審理

多数の事件で起訴された被告について事件を分けて審理することで、裁判員の負担を軽くする特例措置。まず、区分した事件ごとに有罪か無罪だけを決める「部分判決」を出す。裁判員裁判対象ではない事件を先に裁判官だけで審理する場合もある。次に「併合事件審判」と呼ばれる最後の事件を担当する裁判員(裁判官は変わらず)が全体の量刑を決める。

(2010-04-26 朝日新聞 夕刊 1社会)

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