…当時の物理的医学派や化学的医学派のように理論に走らず,臨床観察による経験主義で,自然治癒を重要視し,〈イギリスのヒッポクラテス〉とよばれた。痛風,舞踏病,肺炎などの記述があり,主著《医学観察Observationes medicinae》(1676)が名高い。通常リウマチ性疾患に関連して,主として小児におこる小舞踏病chorea minorを詳しく記載したことから,この病気はとくに〈シデナム舞踏病〉とよばれる。…
※「医学観察」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...