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十三湊(とさみなと)遺跡 とさみなといせき

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知恵蔵2015の解説

十三湊(とさみなと)遺跡

青森県五所川原市の11〜15世紀の都市遺跡。1991年以降の調査で十三湖岸の砂州上に営まれた、約55haの豪族・安藤氏関係の遺構と判明。幅6mもの直線道路や高さ1.5mの土塁、武家屋敷、短冊形の町屋跡など、97年には一辺100mの安藤氏の館跡の全容、2002年に安藤氏の墓らしい15世紀前半の墳丘墓(直径約8m、高さ1.5m)が確認された。中国などからの貿易陶磁器もあり、国際交流が浮き彫りになった。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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