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安藤氏 あんどううじ

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百科事典マイペディアの解説

安藤氏【あんどううじ】

安東氏

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世界大百科事典 第2版の解説

あんどううじ【安藤氏】

近世の武家。16世紀中葉家重のとき徳川広忠に仕えた。家重の孫直次は,家康の奉行衆の一人として活躍し,その後家康の十子頼宣の付家老(つけがろう)となり,1619年(元和5)紀伊田辺3万8000石の城主となった。以降16代幕末に及び,維新後男爵。直次の弟重信に始まる磐城平(いわきだいら)藩主安藤氏は,譜代大名として幕政に参与し,所領をたびたび移されたが,1756年(宝暦6)美濃加納から磐城平5万石に転じ,以降幕末に及んだ。

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世界大百科事典内の安藤氏の言及

【加納藩】より

…39年大久保氏と交替で播磨国明石から戸田氏が入部して7万石をはむ。1711年(正徳1)戸田氏は山城国淀へ移封され,備中国松山から安藤氏が入部。初代信友は将軍吉宗のもとで老中を務めたが,2代信尹の時代に家中騒動がおこり,1万5000石没収されて5万石となる。…

【高崎藩】より

…直政は和田城の改修,城下町の整備に着手したが,1601年近江佐和山に移り,その後諏訪頼水の城代を経て,04年酒井家次が下総臼井から入封(5万石)。在城12年の間に大坂の陣に参戦,16年(元和2)越後高田に移り,代わって松平(戸田)康長,松平信吉が相次いで入城したがともに在城は短く,19年安藤重信が入って重長,重博と3代77年間安藤氏が在封した(5万6600石)。この時代に井伊氏以来の城郭の修築や城下町,伝馬町の建設などが進められ,35年(寛永12),さらに寛文初年(1660年代)に領内の総検地が実施されるなど,藩体制が名実ともに確立した。…

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