十九間町(読み)じゆうくけんまち

日本歴史地名大系 「十九間町」の解説

十九間町
じゆうくけんまち

[現在地名]金沢市片町(かたまち)一丁目

十三間(じゆうさんげん)町の入口、犀川大橋寄りの河原(かわら)町・大工(だいく)町の出口付近の地子町。元禄九年(一六九六)の書上(「片岡孫作筆録」加越能文庫)に十九間町とみえ、国事昌披問答(同文庫)にも同表記で記されている。町名は町内の戸数にちなみ、もとは十九軒町と書いた(金沢古蹟志)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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