十二病(読み)じゅうにびょう

精選版 日本国語大辞典 「十二病」の意味・読み・例文・類語

じゅうに‐びょうジフニビャウ【十二病】

  1. 〘 名詞 〙 和歌一二欠陥喜撰式に見える四病と、孫姫式に見える八病とを合わせたものと見られる。岸樹(岩樹)病・風燭病・浪船病・落花病・同心病・乱思病・欄蝶病・渚鴻病・花橘病・老楓病・中飽病・後悔病をいう。〔随筆戴恩記(1644頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む