コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

十兵衛 じゅうべえ

1件 の用語解説(十兵衛の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

十兵衛 じゅうべえ

幸田露伴の小説「五重塔」の主人公
腕はいいが世渡りがへたな大工で,川越の源太の子分。「のっそり」とあだ名されている。名を末代までのこそうと,源太をおしのけ江戸谷中の感応寺の五重塔建立に名乗りをあげ,激しい嵐にも釘一本ゆるまない塔を完成させた。作品は明治24-25年「国会」に連載。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

十兵衛の関連情報