デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「十寸見河丈」の解説
十寸見河丈(2代) ますみ-かじょう
河東(かとう)節。初代河丈(2代十寸見河東)の弟子。寛保(かんぽう)2年(1742)から宝暦4年(1754)ごろにかけて活躍。4代河東のときみずからも河東を名のり,山の手河東とよばれた。名は金次(治)。
十寸見河丈(4代) ますみ-かじょう
河東(かとう)節。江戸京橋滝山町の人。通称は桶屋善四郎。
地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...
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