十年祭(読み)じゅうねんさい

精選版 日本国語大辞典 「十年祭」の意味・読み・例文・類語

じゅうねん‐さいジフネン‥【十年祭】

  1. 〘 名詞 〙 先祖等の死後一〇年目にあたる忌日死者をまつる、近代に始まった神道霊祭。毎年春分・秋分の日に先祖の霊祭(たままつり)を行なって来たのが、年期を定めて死者の忌日に法要を行なう仏祭年忌に倣ったもの。〔弊里神官慎終記(1769)(古事類苑・礼式三三)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 まつり 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む