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十才子 ジッサイシ

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デジタル大辞泉の解説

じっ‐さいし【十才子】

中国、明代の10人の詩仙。洪武~永楽年間(1368~1424)では、林鴻(りんこう)・鄭定(ていじょう)・王褒(おうほう)・唐泰・高棅(こうへい)・王恭・陳亮(ちんりょう)・王偁(おうしょう)・周元・黄元。弘治~正徳年間(1488~1521)では、李夢陽(りぼうよう)・何景明・徐禎卿(じょていけい)・辺貢・朱応登・顧璘(こりん)・陳沂(ちんき)・鄭善夫・康海・王九思。

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大辞林 第三版の解説

じっさいし【十才子】

中国、明代の一〇人の詩仙。洪武~永楽年間(1368~1424)では、林鴻りんこう・鄭定ていじよう・王褒おうほう・唐泰・高棅こうへい・王恭・陳亮・永福王偁しよう・周元・黄元。弘治・正徳年間(1488~1521)では、李夢陽りぼうよう・何景明かけいめい・徐禎卿じよていけい・辺貢・朱応登・顧璘こりん・陳沂ちんき・鄭善夫・康海・王九思をいう。

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世界大百科事典内の十才子の言及

【大暦の十才子】より

…政治的には,安史の乱直後の動乱の収拾期で,盛唐の詩壇が動乱により壊滅した後をうけて,白居易,韓愈に代表される中唐詩が形成される過渡期に相当する。十才子の名は,数説あるが,《新唐書》盧綸(ろりん)伝に出ている次の10人とするのがふつうである。盧綸,吉中孚(きつちゆうふ),韓翃(かんこう),銭起,司空曙(しくうしよ),苗発,崔峒(さいどう),耿湋(こうい),夏侯審,李端。…

※「十才子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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