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十王[町] じゅうおう

百科事典マイペディアの解説

十王[町]【じゅうおう】

茨城県北部,太平洋に面する多賀郡の旧町。日立・高萩両市の間の十王川流域を占め,常磐線が通じる。工都日立市の影響をうけて関連企業が進出,電動機制御盤,ビデオ機器などの工業製品を産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

じゅうおう【十王[町]】

茨城県北東部,多賀郡の町。人口1万3060(1995)。太平洋に面し,阿武隈高地南端東斜面と海岸沿いの低地を占める。東部の櫛形地区はかつて常磐炭田南端の炭坑町で,櫛形炭田があったが,1973年閉山となった。その後工業団地が造成され,日立製作所系列の工場が進出している。古くは馬産地で,西部の山間には徳川光圀開設と伝える高原牧場があるが,現在は和牛を飼育する。南接する日立市への通勤者が多く,ベッドタウン化も進んでいる。

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