十駕斎養新録(読み)じゅうがさいようしんろく(その他表記)Shi-jia-zhai yang-xin-lu; Shih-chia-chai yang-hsin-lu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「十駕斎養新録」の意味・わかりやすい解説

十駕斎養新録
じゅうがさいようしんろく
Shi-jia-zhai yang-xin-lu; Shih-chia-chai yang-hsin-lu

中国,清の学術書。銭大 昕 (せんたいきん) 撰。 20巻,余録3巻。嘉慶4 (1799) 年完成。序によれば,顧炎武の『日知録』の体裁にならって作成したという。十駕斎とは著者の,養新とは著者の父の書斎名である。同 10年に阮元が刊行し,翌年子の東塾が未刊稿を整理し,『養新余録』 (3巻) として刊行した。経,史,子,集の全般にわたる内容をもち,銭大 昕の学問の幅の広さをよく表わしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む