千寿こう

デジタル大辞泉プラス 「千寿こう」の解説

千寿こう

沖縄県の郷土菓子。琉球王国時代の宮廷菓子で、小麦粉ラードを混ぜた皮で、ピーナツバターゴマ橘餅(きっぱん)を混ぜた餡を包んだもの。長らく製造が途絶えていたが、2011年、琉球王朝舞台とするドラマ「テンペスト」の放映をきっかけに、口伝レシピをもとに再現された。「こう」の正確な漢字表記は米へんに“羔”。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む