コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

千猶鹿子 せん ゆかこ

美術人名辞典の解説

千猶鹿子

茶人。裏千家十二世又玅齋の妻、同十一世玄々齋の子、円能齋の母。女学校の茶儀科や京都在住の各宮家・旧公家等の茶道指南にあたった。大正5年(1916)歿、67才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

千猶鹿子 せん-ゆかこ

1850-1916 明治-大正時代の茶道家。
嘉永(かえい)3年8月13日生まれ。11代千宗室の長女。12代宗室と結婚。女学校の茶儀科,京都在住の宮家や旧公家などの指南にあたり,裏千家の茶道をひろめた。大正5年8月11日死去。67歳。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例