精選版 日本国語大辞典 「千眼」の意味・読み・例文・類語
せん‐げん【千眼】
- ( 「げん」は「眼」の呉音 )
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 千の眼。非常に多くの眼。
- [ 2 ] ( 「せんげんせんびかんぜおん(千眼千臂観世音)」の略 ) =せんじゅかんのん(千手観音)[ 一 ]
- [初出の実例]「山の千眼は南方より北に下りて有縁を此山に導き」(出典:海道記(1223頃)手越より蒲原)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...