精選版 日本国語大辞典 「千眼」の意味・読み・例文・類語
せん‐げん【千眼】
- ( 「げん」は「眼」の呉音 )
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 千の眼。非常に多くの眼。
- [ 2 ] ( 「せんげんせんびかんぜおん(千眼千臂観世音)」の略 ) =せんじゅかんのん(千手観音)[ 一 ]
- [初出の実例]「山の千眼は南方より北に下りて有縁を此山に導き」(出典:海道記(1223頃)手越より蒲原)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...