千種の細染(読み)ちぐさのほそぞめ

精選版 日本国語大辞典 「千種の細染」の意味・読み・例文・類語

ちぐさ【千種】 の 細染(ほそぞめ)

  1. 秋の千草の模様を色変わりに染め出した高価な御所染。また、その模様。千草百品染。
    1. [初出の実例]「千種(チクサ)の細染百色替りの染賃は高く」(出典:浮世草子・世間胸算用(1692)一)

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